印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
特別養護老人ホームについて、(1)、印西市の介護認定審査会で認定された要支援度の1から2の認定者及び要介護度3からの認定者で今年度の人数と、最近、近年の増減推移を伺ってまいります。 (2)、現時点で要介護度3以上の認定者のうち、特別養護老人ホーム、特養と言いますが、入所希望者と入所者についてその人数を伺います。
特別養護老人ホームについて、(1)、印西市の介護認定審査会で認定された要支援度の1から2の認定者及び要介護度3からの認定者で今年度の人数と、最近、近年の増減推移を伺ってまいります。 (2)、現時点で要介護度3以上の認定者のうち、特別養護老人ホーム、特養と言いますが、入所希望者と入所者についてその人数を伺います。
高速バスの利用者は5路線、全体で年間約117万人となっており、当面安定した見通しとのことでございますが、路線ごとの増減、推移についてお伺いいたします。 ○副議長(塚本幸子君) 企画財政部長、長谷川美喜男君。 ◎企画財政部長(長谷川美喜男君) ターミナルの利用数の推移ということで、各路線ごとというようなことでございます。
この400人が全部行くかどうかはわからないが、待機児童──市のほうも努力して、大幅な増加というのは何とか抑え込んでもらっているが──こういった状況の中で、認可外保育施設利用者の増減、推移等を答えてほしい。 ◎保育課長 17年度、18年度、19年度の3カ年の推移を延べ件数で答える。17年度が2,850件、18年度が3,150件、19年度が3,733件という、通園児補助金の件数である。
この400人が全部行くかどうかはわからないが、待機児童──市のほうも努力して、大幅な増加というのは何とか抑え込んでもらっているが──こういった状況の中で、認可外保育施設利用者の増減、推移等を答えてほしい。 ◎保育課長 17年度、18年度、19年度の3カ年の推移を延べ件数で答える。17年度が2,850件、18年度が3,150件、19年度が3,733件という、通園児補助金の件数である。
そうした参加者の増減、推移についてお示しください。 2つ目は災害弱者、障害者ですとか高齢者、子供たち、こうした参加はどのような状況なのか、お示しいただきたいと思います。 そして次の質問は、市民会館・公共施設での対応についてです。 関東大震災は、82年前の9月1日午前11時58分に起きました。昼の食事の時間帯であったために、台所で火を使っており、類焼被害も大きかったということです。
また、斜面緑地の保存緑地指定の増減推移、その問題点についてどのように把握していられるのか、状況をお示しいただきたいと思います。 2点目は、先ほど申し上げましたとおり割愛いたしますが、3点目に市民農園について質問させていただきます。市民農園は抽せんで利用者を決めているということで、倍率も高いということです。
そこで、まず、1点目、その後の不法投棄の増減推移をお尋ねいたします。 続きまして、2点目、不法投棄の通報を諸機関や団体にお願いしてあるとのことでございますが、この件につきまして、協力面でどのように成果が上がっているのかどうか、お尋ねをいたします。
それに対して、一方、JRの利用客の増減推移に関しては、いかなる状況にあるのかいささか気になるところでございます。 まず、その辺につきまして、1点目、高速バスのそれぞれの利用状況とその増減推移、そして、2点目、JRの乗降客の利用状況とその増減推移をお尋ねいたします。 続きまして2点目、今後の見通しについてでございます。